令和2年度外務大臣表彰

2020/12/1
 12月1日、外務省は令和2年度の外務大臣表彰受賞団体及び個人を発表しました。
 外務大臣表彰は、国際関係の様々な分野で活躍し、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に、特に顕著な功績のあった個人および団体について、その功績を称えるとともに、その活動に対する日本国民の理解と支持を一層深めることを目的としています。
 当館管轄地域においては、次の団体・個人が受賞されましたので、お知らせ致します。
 
北西フロリダ日米協会
<功績概要>
 ペンサコーラ在住の日本人、日系人、日本駐在経験者等を中心に30年前に設立され、ボランタリーベースで活動を行い,日米の相互理解及び友好親善に寄与しています。特に,年初の恒例行事となった新年会は日本祭の様相を呈し、多くの市民の方が参加しています。また,2015年から主催しているJapan US Military Program (JUMP)イベントは基地の街でもあるペンサコーラに居住している現役・退役の日本駐在経験のある米軍関係者も多数参加しています。その他,ペンサコーラ市・下呂市姉妹都市交流事業にも関与しており、その貢献には誠に顕著なものがあります。

メアリー・カニングハム氏
<功績概要>
 米軍人である夫君に随行して1973年から77年まで青森県にある三沢基地に駐在したことを契機に日本への理解を深め、米国に帰任した同氏は2000年に北西フロリダ日米協会に参加しました。2008年からは同協会の理事(その後、副会長、会長)も務め、新年会、日本関連講演会、Japan US Military Program (JUMP)イベントの実施等の同協会の活動を通じて日米両国の相互理解と友好親善の促進に寄与しています。また、姉妹都市交流事業で毎年ペンサコーラ市を訪問する下呂市の学生等の受け入れを支援する等、草の根交流の支援にも尽力しています。