ハリケーン対策
令和3年5月20日
ハリケーンへの対応
フロリダ州は6月頃から11月頃までハリケーンにおそわれる可能性があり、これまでも度々大きな人的、物的被害が生じています。被害にあう危険性を少しでも減らすために、次のような対応をお勧めします。
(2)連絡体制を整えておく。
・当館との連絡のため、「在留届」を提出する(こちらから)。
・「在留届」に変更がある場合は、「変更届」を提出する(こちらから)。
・旅行の予定があれば、「旅レジ」に登録する(こちらから)。
(3)必要な物資を準備しておく。
・「ハリケーンへの備え・チェックリスト」(こちらから)。
・ハリケーンの発生や進路については、「米国ハリケーンセンター」(こちらから)。
・非常事態宣言の発出については、「フロリダ州政府」(こちらから)。
・避難命令の発出については、「フロリダ州危機管理局」(こちらから)。
(2)早めに物資を確保する。
・売り切れる前に、水、食料、ガソリン等の必要物資を確保する。
(3)早めに避難する。
・道路や空港が閉鎖される前に、避難命令に従って安全な地域に避難する。
・避難対象地域に渡航を予定している場合は、渡航を中止、延期する。
(4)救助を求める。
・負傷、孤立した場合は、救助を求める(緊急電話911)。ただし、暴風雨等により迅速 な救助が期待できない場合がある。
・被災地では、略奪や暴動が発生しやすいことに注意する。
・被災者への事後支援については、「連邦危機管理局(FEMA)」(こちらから)。
・米国国内の「日本大使館、総領事館の連絡先」(こちらから)。
※避難命令や入居ビルの閉鎖により、総領事館等も閉館する場合があります。
1.普段からできること
(1)安全な避難先や経路を考えておく。(2)連絡体制を整えておく。
・当館との連絡のため、「在留届」を提出する(こちらから)。
・「在留届」に変更がある場合は、「変更届」を提出する(こちらから)。
・旅行の予定があれば、「旅レジ」に登録する(こちらから)。
(3)必要な物資を準備しておく。
・「ハリケーンへの備え・チェックリスト」(こちらから)。
2.ハリケーンが接近したらすべきこと
(1)情報を得る。・ハリケーンの発生や進路については、「米国ハリケーンセンター」(こちらから)。
・非常事態宣言の発出については、「フロリダ州政府」(こちらから)。
・避難命令の発出については、「フロリダ州危機管理局」(こちらから)。
(2)早めに物資を確保する。
・売り切れる前に、水、食料、ガソリン等の必要物資を確保する。
(3)早めに避難する。
・道路や空港が閉鎖される前に、避難命令に従って安全な地域に避難する。
・避難対象地域に渡航を予定している場合は、渡航を中止、延期する。
(4)救助を求める。
・負傷、孤立した場合は、救助を求める(緊急電話911)。ただし、暴風雨等により迅速 な救助が期待できない場合がある。
・被災地では、略奪や暴動が発生しやすいことに注意する。
・被災者への事後支援については、「連邦危機管理局(FEMA)」(こちらから)。
・米国国内の「日本大使館、総領事館の連絡先」(こちらから)。
※避難命令や入居ビルの閉鎖により、総領事館等も閉館する場合があります。
お問い合わせ先
Consulate General of Japan in Miami
80 S.W. 8th Street, Suite 3200
Miami, FL 33130
(電話) 305-530-9090
(FAX) 305-530-0950
(Email) ryoji2@mi.mofa.go.jp
80 S.W. 8th Street, Suite 3200
Miami, FL 33130
(電話) 305-530-9090
(FAX) 305-530-0950
(Email) ryoji2@mi.mofa.go.jp