新規発給・切替発給（更新）

・ 初めてパスポートを申請する

・ お持ちのパスポートの有効期限がすでに切れている

・ 紛失・盗難・焼失した為、新たにパスポートを申請する
　（合わせて「紛失一般旅券等届出書」の提出が必要）

・ 現在有効なパスポートをお持ちで記載事項（氏名、本籍地）に変更がない
　（有効期限の一年前より申請可能）

・ 査証ページが残り少ない

一般旅券発給申請書（10年・5年）　1通

　申請書は窓口で入手することができますが、2016年1月4日よりダウンロードできるようになりました。 　
 

申請書記入例

　10年用申請書記入例

　5年用申請書記入例

　↓　申請書のダウンロードはこちらをクリック
  

現在お持ちのパスポート

　初めてパスポートを申請する場合は除く
 

戸籍謄本（全部事項証明）　1通

　・ 戸籍抄本の受け付けはできませんので、ご留意ください。

　・ 申請日（受理日）から数えて6ヶ月以内に発行されたもの。受理時点でお持ちのパスポートが有効期限内
　　で、氏名および本籍地に変更がなければ必要ありませんが、その場合は申請書に戸籍の通りに本籍地
　　を記入できるようにして下さい。（例：1-2-3←×　1丁目2番地3←○）

　・ もし戸籍通りに記入ができない場合は申請を受理できませんので、記載事項が不確かな場合にはパス
　　ポートが有効期限内であっても戸籍謄（抄）本をお取り寄せの上、提出してください。

　・ 同一戸籍内にある複数の方が同時にパスポートの申請をする場合は、戸籍謄本1通の提出でお手続き
　　できます。

　・未成年者の申請で両親が離婚している場合や非嫡出子（未婚の父母の間に出生した子）等の場合は、
　　有効期限内の申請でパスポートの記載に変更がない場合でも親権確認のために提出が必要です。

　・領事館では戸籍の発行に係る業務は行っておりませんので、入手方法については直接本籍地役場へ
　　お問い合わせください。
     戸籍法の一部を改正する法律について（令和6年3月1日施行）
　

顔写真　1葉

　・ 縦45mm×横35mmの縁なしで背景は淡い色による無地（均一）（2×2インチのサイズでも可）

　・ 申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの
　
　・ 無帽で正面を向いたもの

　・ 口角が上がっていないもの

　※自宅で撮影された写真は粒子が粗い等の理由で受け付けられない場合があります。

　※背景がデジタル加工されたものも受け付けられない場合があります。

　パスポート申請用写真の規格（外務省）
 

米国での有効な滞在資格を示すもの

　1) グリーンカード、米国ビザ（BビザとCビザは除く）、I－20、DS－2019等
   2) 生まれながらの日米二重国籍者は米国出生証明書またはConsular Report of Birth Abroad
　※自己の意思で米国籍または他国の国籍を取得した方は、既に日本国籍を喪失していますので、パスポートの
　申請はできません。

現住所を確認できるもの

　フロリダ州運転免許証、フロリダ州IDカード、公共料金の請求書、賃貸契約書等
 

その他の資料

　・ 外国式氏名の表記または併記を新たに希望される場合は、米国出生証明書、米国婚姻証明書、グリー
　　ンカード等を確認させて頂きます。

　・ 片方の親が外国籍の申請人（未成年）の場合で、その両親がそろって来館することができない場合は
　　外国籍の親からの同意書（Letter of Consent）とその親の身分証明書（パスポートや運転免許証）
　　のコピーが必要となります。

　・申請人（未成年）が単独留学または、何らかの理由で親権者と同居していない場合は、その親権者の
　　身分証明書（パスポートや運転免許証）のコピーと旅券申請同意書をご提出ください。
 

手数料

　年度により異なります。本年度の手数料はこちら

　※手数料は交付時に現金で徴収させていただきます。パーソナルチェック及びデビット・クレジットカードで
       のお支払いはできませんのでご注意ください。